Paint Powder Coating

自転車フレーム(部品)の塗装 当方では、溶剤塗装(ウレタン・アクリル)及び粉体塗装(パウダーコーティング)の御依頼も御受け致します。 溶剤塗装の場合 御指定の色で塗装致します。 ロゴマークをカッティングプロッターで再現する事も可能です。 ロゴデータはイラストレーターにて製作してください、複雑なモノは御断わりする場合もございます。 カッテングシートを利用したロゴマークは単色(金/銀/一般色)のみ、ヘッドマークx1.アンダーチューブx2.シートチューブx2.が基本です。 作業工賃は、フレーム及びフォークの単色再塗装(下地処理含む)とロゴマークの製作で、20000~21000円ぐらいです。 ※自転車の塗装では日本一有名な、ウエムラ塗装にて行って頂きますので品質に間違いございません。 ※ロゴマークの製作(データ化)は、1デザインにつき別途2～4000円ほど掛かりますが御受けできます。 粉体塗装(パウダーコーティング)の場合 表面硬度が最高で最も丈夫な粉体塗装ですが”選べる色数が少ない”のが難点です。 艶有りホワイト・艶有りブラック・艶消しブラック・でしたら迅速に対応可能なのですが、その他の色は御問い合わせください。 作業費用は、フレーム及びフォークの再塗装(下地処理/サンドブラスト及び塗装)で、13000~14000円です。 粉体塗装のみの御依頼でしたら、6000~7000円です。 ※塗装したく無い部分は、マスキング位置の明確な指示書を同封頂けましたら当方で致しますが、不安な方は、御自身でマスキングしてください。基本的にマスキング料金は頂いておりません、サービスの一貫として作業しますので若干のはみ出しは御了承願います。

古いランドナーフレームの再塗装(粉体塗装/パウダーコーティング)です。

2～3回塗り直されていたフレームだったので、非常に頑固な塗装でしたがサンドブラストなら問題有りません。 細かい部分までキレイに仕上げられるのは、サンドブラストの特徴です。 塗装を剥がすまで分からなかったのですが丁寧に作られた良いフレームだったんですね！

キレイに仕上がりました。強固な皮膜が形成されています！ パウダーコーティングは、非常に高価な塗装で、安くても30000円は下らないと思います！ この価格で、この仕上がりでしたら十分満足して頂けると思います。 フレーム以外でも塗装は可能です、まとめてでしたら安く仕上げられますので何なりと御問い合わせください。